2007年11月13日

Dの日記

ども、Dのめーめー飯塚です。1年の時の役名がメエだったのでめーめーです。
さて、この記事はちょっと真面目なものになりますよ。

個々の場面、個々のセリフ、個々の動作。
それを改善していくことも大切なこと。

でも。
もっと遠くの視点から見て、「この役(=この人)はどういう人?」っていうのを追求していくのが大切なんじゃないかと。
それまでどういう人生を送ってきて、だから、どういう性格で、どういう言動をしそうか、この瞬間にどういうことを考えていそうか、だとか。
それが、なんか、わかるということ。
そういう“その人が自分に入ってくる”ような感覚。
これってすごく大切だと思うのです。

私はかつてあります。1年でキャストをやったときのこと。
セットが立ってて、講堂での通し練習だった。すなわち今のこの時期と変わらない頃。
舞台上でからむはずの役者が、間違えてはけてしまった。
舞台上に、私一人だけが取り残された。
そのときに頭を駆け巡ったのは、どうしよう?!とかっていう焦りではなかった。

「メエならこうする。メエのあの性格なら、この動きをするに違いない。」

迷いもなく、そのとき直感で感じたとおりに、演じたじゃなくて、生活した。
(3年以上にしか通じないけど、メエ姉さんがブリックの部屋に聞き耳立てたことがあったんです。それ。)
言ってしまえばアドリブなんだけど、ただのアドリブという言葉では片付けられない、不思議な感覚。
私はそれを“降臨”と呼んでおります。

今の代の子達にも、それぐらい役に入って欲しいです。
というわけで出した 宿題:カットした部分も含めた日本語脚本を読んでくるべし。
カット後の台本だけじゃ気づけなかったあんなことこんなこと、あの人に隠されたあんな一面!などなど、自分の役について、いろいろ読み解いてきてくださいね。
posted by jet2007 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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